筑波銀行の2023年ゴールデンウィーク時の窓口営業日やATMの時間まとめ

本記事では2023年（令和5年）のゴールデンウィーク期間における筑波銀行の窓口営業日ならびにATMの利用時間などをご紹介しています。

筑波銀行も常陽銀行のGW期間営業スケジュールと同様に5月1日・5月2日を逃してしまうと筑波銀行の窓口業務はGW明けまで対応できなくなってしまうため、ATMでは完結できない用事がある方は余裕を持って来店しましょう。

筑波銀行の2023年ゴールデンウィーク時の窓口営業日・ATM営業時間

スケジュール	筑波銀行の営業状況
4月24日（月曜日）	通常営業 9:00〜15:00
4月25日（火曜日）	通常営業 9:00〜15:00
4月26日（水曜日）	通常営業 9:00〜15:00
4月27日（木曜日）	通常営業 9:00〜15:00
4月28日（金曜日）	通常営業 9:00〜15:00
4月29日（土曜日）昭和の日 GW開始の人もいる	休業
4月30日（日曜日）	休業
5月1日（月曜日）	通常営業 9:00〜15:00
5月2日（火曜日）	通常営業 9:00〜15:00
5月3日（水曜日）憲法記念日 GW開始	休業
5月4日（木曜日）みどりの日	休業
5月5日（金曜日）こどもの日	休業
5月6日（土曜日）	休業
5月7日（日曜日） GW最終日	休業
5月8日（月曜日）	通常営業

※つくば副都心支店に関しては、窓口業務が9:00～17:00まで対応しています（平日）。しかし、 ただし、15:00～17:00は相談業務のみの営業なので15:00前までに受付完了させておきましょう。

2023年（令和5年）のゴールデンウィーク期間の筑波銀行の営業時間・窓口営業スケジュールは上記の通りです。4月29日から貫通して5月7日まで最大9連休の予定にする方もいらっしゃるかと思います。通常は2連休に加えて2日空けて5連休という形のケースがほとんどかもしれません。

4月28日までは通常営業（土日祝は窓口業務日対応）を行なっていますが、それ以降は5月1日・5月2日この2日間に銀行に来店する必要があるので十分注意。

また、月末近くは給料日の振込などもあるため窓口に限らずATMも混みあう可能性が非常に高いため、ぎりぎりではなくなるべく余裕をもって筑波銀行に来店しましょう。

2023年ゴールデンウィーク期間の筑波銀行の着金日・振込期間について

筑波銀行は即時振込・着金に対応しているため、ゴールデンウィーク期間でも「筑波銀行←→筑波銀行」の取引ならもちろん365日即時振込が可能。

筑波銀行以外にも即時振込に対応している銀行（例えば茨城県の地銀であれば常陽銀行など）は筑波銀行から振込を行えば早めに着金します。

また、GW期間中は筑波銀行はATMでの操作が必要ですが、筑波銀行がリリースしている公式アプリ「つくばアプリ」を使えば、わざわざATMを使わなくても筑波銀行・筑波銀行以外に振込ができるので、ぜひゴールデンウィークが始まる前に利用手続きを始めておきましょう。

ゴールデンウィーク期間も利用可能！筑波銀行が提携しているATMを紹介

筑波銀行提携コンビニ・スーパー	セブン銀行ATM ローソン銀行ATM イオン銀行ATM E-net ATM
筑波銀行提携の金融機関ATM	ゆうちょ銀行ATM 栃木銀行ATM 千葉銀行ATM 横浜銀行ATM 山梨中央銀行ATM 千葉興業銀行 武蔵野銀行ATM きらぼし銀行ATM 東日本銀行ATM

上記が筑波銀行が提携している代表的なコンビニ・スーパーATM、金融機関ATMになります。この他にもゴールデンウィーク期間のお金の引き出しに対応した金融期間もあります。

筑波銀行の2023年ゴールデンウィーク時の窓口営業日・ATM営業時間まとめ

今回は、筑波銀行のゴールデンウィーク期間の窓口営業時間ならびにATMの営業時間をご紹介しました。

今年のゴールデンウィークは数年自粛されていた国内旅行・海外旅行に出かける人たちが非常に多くなる予想なので、4月28日・5月1日・5月2日は混み合う可能性が高いです。