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陸自ヘリ不明事件が撃墜の可能性は?航空事故断定が早すぎると話題に

陸上自衛隊が宮古島周辺で消失した不明事件ですが、森下泰臣陸上幕僚長はこの件を「航空事故断定」と会見で語りました。

しかし、不自然な点が多くTwitterをはじめとしたネット上では、「航空事故断定が早すぎる」・「何か隠しているのではないか」などの意見が多く、中には「中●に撃墜された可能性は?」なんて説も広まっています。

追記…ニュースサイトの取材によれば、浜田靖一防衛相は中国艦隊との関連性はないと回答しています。

目次

撃墜?陸上自衛隊ヘリ不明事件はなぜ起きた?航空事故断定が早すぎる件

上述の通り、2023年4月に宮古島付近で消息を消した陸上自衛隊ヘリコプター。現在もなお、なぜ陸自ヘリがいきなり消息を絶ったのか原因究明ならびに操作が続いています…がしかし、消息不明となったUH-60ほどの機体が単なる整備不良で航空事故を起こすというのも考えにくい。

そもそも搭乗している10人が一瞬で消えたことが不自然、、事故検証も行う前に航空事故断定を行うのもなにか変と感じますよね。

ただ、定義上では「機械トラブル・操縦ミス・撃墜」であっても航空事故として扱われるとのこと。

「中●に圧力をかけられているため、仮に撃墜されてもそれを公にできないから事故と断定するしかない」といった陰謀説もありますが、消息不明として調査していたものの、現場で発見した機体の残骸等を確認したうえで、自衛隊も航空事故(撃墜)と判断しているのではないか…こちらの説が濃厚な気もします。

陸自ヘリ不明事件が撃墜された可能性まとめ

現状では詳細は明かされていませんが、航空事故→撃墜された可能性も含まれている説もあるため、単純に国民に情報を隠しているというわけでもなさそうです。

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